半導体が活況なのはこれからの100年だったから、日本は半導体についてもっともっと投資すべきだったんだよね

OLEDも半導体も液晶もプラザ合意以降の円高(ドル円=1ドル80円辺り)の時にべらぼうな赤字を出して、みんな本体とは切り離しちゃった

日本国内の工場もかなり海外に出て行ってしまった

製造業は特に jOLEDやJDI、今は亡きエルピーダメモリなんかはその時の遺産

ルネサスエレなんかはニッチな所で(パワー半導体等)生き残っているけど

一度失った技術を取り戻すのは難しい

知っている人が居なくなって、知らない人ばかりになるから

情け無いのは技術者じゃなく、当時の経営者や政治や行政

OECD（経済協力開発機構）が行った賃金に関する調査は衝撃的

2019年における日本人の平均賃金（年収）は3万8617ドルだったが、米国は6万5836ドル、ドイツは5万3638ドルと大きな差がある

かつては途上国というイメージの強かった韓国ですら、4万2285ドルとすでに日本を追い抜いている。日本人の賃金は米国の6割程度しかなく、

韓国よりも低いというのが偽らざる現実である。

まずは消費税を即廃止して、企業や国民がお金をもっとつかいやすくして流動性をたかめるところだね

nvdiaなんか今や時価総額80兆円超えるもんね

話かわるけど、nvdiaの企業動画みてたら突然python の単語がでてきてた

やっぱり大量な計算するにはpython必須の時代だな